4.74
- 神奈川県川崎市高津区下作延5-11-12
- 津田山駅 0.4km
- 15〜38.2㎡
- 築12年
- 要介護1 ~ 5可能
- 65歳以上
- 入居可能
- 必要
- 全国から入居可能
- 株式会社 ベネッセスタイルケア
- 5室
- 介護付き有料老人ホーム
住所
360°ビュー
ボンセジュール溝の口の特徴
有床クリニック協力医療機関が当ホームの同じ建物内に併設しています。趣向を凝らした多様なアクティビティ、通常毎月ある外出アクティビィなど、彩のある暮らしにご期待ください。
「生活リハビリ」を取り入れ、無理なく続けていただけるご提案を。
生活リハビリとは、ご入居者様ができる限りご自身の力で生活できることを目的に、朝起きてから寝るまでの日常生活すべてをリハビリと捉えることです。例えば、居室とダイニングルームの往復や、車椅子からベッドに移る動作も、大事なリハビリと考えています。当ホームでは機能訓練指導員や介護職員など多職種が連携しながら、日々の暮らしのなかでのリハビリをサポートさせていただきます。
ホーム長挨拶
ご入居者様やご家族様が安心感のなか、笑顔でお過ごしいただけるホームを目指しています。そのためにも、ご入居者様お一人おひとりのこれまでの人生を知り、大事にされてきたことは何か、ホームでも続けていただくにはどうしたらよいかを考え、その方らしいご生活を支えていくことが大切だと感じています。「リハビリホームボンセジュール溝の口」のスタッフ一同、ご入居者様の想いに寄りそい、その方の背景や耀ける場所を考え、いきいきとした暮らしのお手伝いをさせていただきます。ぜひ一度見学にお越しください。どうぞよろしくお願いいたします。
スタッフメッセージ
「リハビリホームボンセジュール溝の口」は、幅広い年齢層のスタッフが働いているホームです。ご入居者様お一人おひとりにとっての「ご自分らしい暮らし」とはどのような暮らしなのか、その方の心の声にも耳を傾け、皆様の夢や望みを叶えられるようサポートさせていただきたいと思っております。当ホームで、ご自分らしく輝きのある暮らしをお送りいただけるよう、スタッフ一丸となって取り組んでまいります。
できることに目を向け、認知症ケアに取り組んでいます
私たちは、その方の「やりたいこと」「好きなこと」「できること」に着目し、認知症ケアに取り組んでいます。できることは極力ご自分でしていただき、その方のお力を発揮できるよう、スタッフは側で見守りながら「ちょうどいいお手伝い」を心がけています。そのためにも、ご入居者様がこれまで過ごされてきた環境や個性を理解し、お一人おひとりと信頼関係を作ることが大切だと考えています。
ご入居時には通常週5回の個別リハビリを実施し、ホームでの生活を確立していきます。
ご入居者様お一人おひとりのお身体の状態やご要望に合わせた個別リハビリを、ご入居から3ヶ月間、通常週5回実施しております。生活の質(QOL)の維持・向上を目指した多様なプログラムを機能訓練指導員がご提案し、ホームでの生活に繋げてまいります。リハビリを通してその方の想いの実現に向けたお手伝いに努めています。
明るいリビング
ベーシックなAタイプの居室は、A1(15.0㎡~15.1㎡)~A8(24.7㎡)のお部屋をお選びいただけます。南側の居室は暖かい日差しが差し込み、北西側の居室は、南側と比べて日差しが優しく、穏やかな時間が流れているお部屋となっております。
日々の楽しみであるお食事は、季節の食材を使用し、盛り付けにもこだわりを。
毎日のお食事は、栄養バランスはもちろん季節の食材を使用し、器や盛り付けなど見た目にもこだわった料理をホーム内の厨房で調理し、できたてをお召しあがりいただけます。また、季節感を取り入れた「イベント食」の開催も企画し、皆様にお食事をより一層楽しんでいただく工夫もしてまいります。食材の大きさ・固さなどお身体の状態に合わせた食形態や、塩分・エネルギー制限など、お一人おひとりの摂食・嚥下機能に合わせた個別対応も可能ですので、ご相談ください。
ボンセジュール溝の口の施設詳細
施設名称 | ボンセジュール溝の口 |
施設種別 | 介護付き有料老人ホーム |
入居定員 | 72名 |
居室総数 | 71室 |
敷地面積 | 2,910.02m² |
延床面積 | 4,418.74m² |
居室面積 | 15〜38.2m² |
居室設備 | テレビ配線、ナースコール、温水洗浄機能付トイレ、介護用電動ベッド、洗面、電話配線、冷暖房設備 ※すべての居室にない設備もございます。 |
共用施設設備 | ダイニングルーム、ファミリールーム、機能訓練スペース、健康管理室、洗濯コーナー、談話スペース、浴室 |
建物構造 | 鉄筋コンクリート造(RC造) |
地上階・地下階 | 地上階4階、地下階1階 |
開設年月日 | 2012年4月1日 |
ボンセジュール溝の口の看護・医療体制
介護食 | ⭕ | 流動食・嚥下食 | ⭕ |
リハビリ | ⭕ | 糖尿病・インスリン | △ |
胃ろう | × | 鼻腔・経管栄養 | × |
ストーマ・人工肛門 | ⭕ | 在宅酸素療法 | △ |
人工呼吸器 | × | 褥瘡・床ずれ | ⭕ |
たん吸引 | △ | 人工透析 | △ |
気管切開 | △ | 中心静脈栄養(IVH) | × |
カルーテル・尿バルーン | ⭕ | ペースメーカー | ⭕ |
ALS | △ | 誤嚥性肺炎 | △ |
喘息・気管支炎 | △ | アルツハイマー | ⭕ |
脳血管性認知症 | ⭕ | ピック病 | ⭕ |
レビー小体型認知症 | ⭕ | パーキンソン病 | ⭕ |
廃用症候群 | ⭕ | うつ・鬱病 | ⭕ |
統合失調症 | ⭕ | リウマチ・関節症 | ⭕ |
骨折・骨粗しょう症 | ⭕ | 脳梗塞・くも膜下出血 | ⭕ |
心筋梗塞・狭心症 | ⭕ | がん・末期がん | ⭕ |
肺炎 | △ | 結核 | △ |
疥癬(かいせん) | △ | 梅毒 | △ |
HIV | △ | MRSA | △ |