メディカル・リハビリホームまどか富士見台

認知症の方の生活では、少人数のグループケアを採用しています。気心の知れた顔なじみのスタッフや他のご入居者様に囲まれて暮らすことで安心感を得ることができます。安心して穏やかに過ごすことで自分らしさを表現できる場となり、いきいきと過ごすことができる効果が期待されます。

当施設は機能訓練指導員（理学療法士・作業療法士・言語聴覚士）を概ね合計週40時間配置したホームです。嚥下や身体機能を定期的に評価し、ご入居者様の「やりたいこと」や「できていること」を継続・実現できるよう個別リハビリの提案やグループ体操、福祉器具の提案をいたします。